
本年は、多くの方々とさまざまなイベント、セミナー、ご支援を通じてお会いする機会をいただきました。私たちの活動を記録として残すため、今年の活動をまとめたいと思います。
ブラウン大学の南先生とともに、超音波診断のトレーニングを実施しました。
ポイントオブケア超音波(POCUS)のトレーニングをさらに発展させるために、RUSH(迅速超音波スキャン)のトレーニングコンテンツ制作およびトレーナーの育成を行いました。南先生にはご多忙の中、ケニアまでご足労いただき、現地医師のトレーニングおよびスキルの最終試験を実施しました。





南アフリカ医師協会が主催する展示会に、富士フイルム南アフリカ支社と合同で出展いたしました。現地の多くの医師と交流を行い、医療トレーニングの現地ニーズを確認することができました。








アフリカビジネスに関連するテーマでセミナーを開催しました。また、元所属会社の株式会社キャンサースキャン福吉代表、AWSの霞さん、パーソナルヘルスクリニックの塩尻先生、長野こども病院の創先生、京都科学様、富士フイルム様、テルモ様など多数の方にお会いしてしていただきました。











本年、アフリカ健康構想の有識者として、日本の医療分野進出に関するスキーム考察をご支援する機会をいただきました。このような貴重な機会をいただき、改めて関係者の皆様に感謝申し上げます。

自社の医療拠点として NIPPON Uzima Afya Medical Clinic を設置・開業いたしました。本クリニックは、医療トレーニングの実践の場として機能すると同時に、日本からケニアへ渡航された方々が安心して生活できる環境を提供することを目指しています。診察、検査、投薬をインハウスで提供しており、約6か月間の準備を経て、6月に正式開業しました。







テルモ株式会社を主幹団体として、ケニア人医師向けのPCI(経皮的冠動脈形成術)トレーニングコンテンツ制作に協力しました。また、現地医師に対して医師免許取得ポイントの付与を実施しました。プロジェクトでは、テルモメディカルプランネックスを活用した教育および現地トレーニングオフィスでのフォローアップを行い、弊社スタッフがオペレーターとしての実務も経験しました。




現地での顧客開発支援を通じて、ニーズ発見、検証、MVP(最小限の製品プロトタイプ)制作などをご支援しました。この支援を経て、社内アクセラレーションプログラムでの成功を収め、スピンアウトの準備が進んでいます。




現地のニーズ調査から会社設立、オフィス設置、内装工事、薬局の許認可取得まで包括的に支援しました。今後もコラボレーションパートナーとして、事業を共同で進めていく予定です。







日本国内およびアフリカでのアントレプレナーシッププログラムを提供しました。活動内容は以下の通りです:
対象大学:
















以上、2024年の弊社の活動を写真と共に振り返りました。来年も多くの企業様、大学様と共にアフリカの医療課題の改善をビジネスとして進めていき、自社事業も医療クリニック、医療トレーニング、医療ファイナンス進めていきます。
AA Health Dynamics株式会社
代表取締役 原健太